C. M.M.S.T [神奈川県横浜市]
『あるイングランド劇作家の眼差し』
作品概要
作家であるシェイクスピアの徹底した観察眼を自動BLOG生成プログラムに見立て、四大悲劇の創作過程を情報処理の観点から提示します。「演劇の持つ力とは何であるのか」を問い直す契機を生み、劇場へ足を運ぶことの価値を強く提示できればと考えます。
上演情報
- 日時
- 2010年 11月20日(土)17:00 (上演順:3番目)
2010年 11月21日(日)17:00 (上演順:1番目)
※各30分前開場、受付開始は開演の60分前
- スタッフ
- 構成・演出:百瀬友秀
映像:相内唯史 / 衣裳:田中秀彦
- 出演者
- 大久保吉倫明
団体プロフィール
M.M.S.T
「現代における演劇の確立」をコンセプトに1998年東京にて活動を開始。舞台作品のみならず、サウンド・パフォーマンスや映像インスタレーションにおいても意欲的に作品を発表。舞台に立つ身体の特権性を常に問い返しながら、独自の身体感覚で現代から古典まで様々なテキストに取り組んでいる。2004年 in→dependent theatre 2nd こけら落しにて『MACBETH』を上演。
http://www.mmst.net/
演出家プロフィール
百瀬友秀

1977年 東京生まれ。演出家。
1998年 quattro ombrello(4つの傘)を旗揚げ。
2000年 M.M.S.Tを開始。
2003年 (財) 静岡県舞台芸術センターにて2年間の演劇人養成プログラムに参加。
2008年 福岡市文化芸術振興財団主催のコンペティションにて最優秀作品賞を受賞。
出演者プロフィール
大久保吉倫明 Noriaki Owkubo
茨城県水戸市生まれ。幼少より体育武道を学ぶ。
1990年より新劇演出家・澤井京介に師事。
1997〜2001年 静岡県舞台芸術センター専属俳優とし て鈴木忠志演出作品に参加。
シアターオリンピック・静岡、
2001年シアターオリンピック・モスクワ参加。
〈関係作品 一部紹介〉
- 2002年
- 利賀フェスティバル『テーブルと椅子』出演/李六乙演出。
- 2004年
- 『The Tale of Macbeth』オーストラリア Frank Theatre 出演(オーストラリア/トルコ 公演)。
- 2004年
- 『藪の中』HIGH MORALS FOREVER 出演・共同演出。
- 2006年
- オーストラリア公立専門学校 Southbank Institute『MANGA ULYSSES』出演・演技指導、Fuji Rock Festival 2006『HUMANATURE』Craig Walsh ビジュアルアート作品出演。
- 2009年
- 『Woyzeck』韓国 Nottle Theatre Company 出演(韓国/インドネシア)。
- 2010年
- HAIYUREN GROUP『MACBETH』演出・出演(HAIYUREN STUDIO/韓国)
その他、フランス、オーストラリア、インドネシアなど国内外にて活動。
スタッフプロフィール
相内唯史(映像)
1977年北海道札幌市生まれ。大学進学で関西へ。2000年 in→dependent theatre 劇場プロデューサー就任。現在、1st・2ndの2劇場をプロデュース。最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT」シリーズなど、挑戦的でコンセプチュアルな劇場プロデュースを企画製作。演劇畑出身でない特異な経歴と斬新なアイディア、フットワークの軽さで注目され、クリエイターとしても映像や宣伝美術で様々な作品に参加。
田中秀彦(衣裳)
成安造形短期大学卒。2006年より、衣装デザイナーとヘアメイクアーティストによる身体装飾デザイナーズグループ「iroNic ediHt DESIGN ORCHESTRA」(アイロニックエディット・デザインオーケストラ) を結成し、舞台・映像・CMなどで活動中。ファッションショーの演出や、ダンスやマイムの舞台公演に出演するなどパフォーマーとしての活動も幅広い。